お久しぶりです。全然日記を書いていませんでしたが生きていますしprskもめちゃくちゃハマっています。仕事が忙しすぎてブログ放置してました(懺悔)
pixivについて
もう何か月も前になりますがpixivにアップしたものにブクマやいいね、感想等ありがとうございました…! 本当にめちゃくちゃ嬉しいです。Waveboxにコメントをいただいたのも初めてでとっても嬉しかったです。返信させていただいておりますのでぜひご確認をお願いいたします。
書き途中のものはたくさんあるのですがどれも1万〜2万字くらいの中途半端なところで止まっていて「うーん」ってなっています。そのうちしれっとpixivに上げるかと思います。
カラフェスについて
今回のカラフェスは本当に本当に辛いことになっていて、1回の天井分はもう引いたのですがルくんもツくんも出ていないので交換ができないのです。
2天井は避けたいと思いつつ頑張って引いていますが本当に出ないんです。もうワンツー以外はコンプしたにも関わらずです……。つらすぎる。助けてください。
最近prskであった楽しかったこと
私は精度が悪すぎてGREATの数がいつもやばいことになっているのですが(ランクマッチは一生勝てない)この前ものすごい数のGREATを出してしまって友達と爆笑してました。
100もなかなか出ないのに300はすごいなと思いましたし、意味わかんないです。(身内バレ防止のためゲーム内では「〇ッポ」という名前になっていますが本人です)
百鬼夜行 イベスト感想
8話8話8話8話!!(訳:8話でしんじゃいました)できるだけ短く簡単に感想書いていきます。
1話からいきなり屋上で話し合うワンツーがでてきて「昼休みに屋上で二人きりで話し合うワンツーって公式だったんだ……」って思いました。今まで散々妄想してきた&pixivで見たものが現実になって呆然としてしまいました。この時私はイベストを読みながら洗い物をしていたのですが、即座にやめてきちんとiPadと向かい合いました。イベスト冒頭の「ただごとではない感」は異常でしたね……。
ツくんからLHRが修学旅行の話し合いだということを聞いたちょっと「ふーん」って感じのルくん……。中学までと高1のルくん(というかツくんに会うまで)のことを考えると心臓がキュッってなります。学校行事、あんまり楽しくなかったんだろうな。体育祭も「参加してみれば楽しかった」と言っていた(うろ覚え)ので参加もしていなかった可能性もありますよね。。プのストーリーではこういうちょっと尖ったルくんの感じが出てきたのが久しぶりだったので逆に新鮮でした。
LHRのあと、クラスメイトに班に誘われたことをツくんに「なんと」を付けて報告するルくん、愛おしすぎて爆発しちゃった。嬉しかったんだねえーー! うんうんうんうん! ってなっちゃいました(キショ女)「なんと」の3文字が本当にかわいすぎる。prskくん、こういうところが丁寧なので大好き。
そして「修学旅行二日目の自由行動でルと百鬼夜行パレードを見たい」と誘うツくん、はーー!! 何? ってなりました(情緒不安定)ワンチャン、ルくんからツくんをどこかに誘うことはあるのかな~と思っていたのですが、ツくんから誘ったのは意外でした。ツくん、ルくんと二人で見たい景色があったんだぁ……という感動がありました(?)だってツくんは少し、どう考えているか謎の部分があるので……。
惜別以降、ルくんは「ダショのみんなとこれからも一緒にいたい」(つまり矢印がある)描写はあったのですが、ツくんからの矢印があるのかだけはまだ謎のままですからね。自分の夢に一直線なことだけは分かっているけど。。そのあたりも次の箱イベで分かるのかなと思っていますが、少なくともツくんもルくんのことが大好きだし一緒にいたい、何かしたいという気持ちがあるということだけ分かったのは本当に嬉しかったです。あれ? これ幻覚じゃないですよね……。
LHRのあと、修学旅行までのソワソワ期間を楽しみにしていたのですがいきなり京都に行ってしまったのでちょっと残念でした。あと〇日だね~! とか、おやつを一緒に買いに行こう! とか(修学旅行におやつってあったっけ……)そういうやり取りも見たかったです。でもクラスメイトと京都を回るルくん、楽しそうで良かった、というかクラスメイトの子たちも可愛らしすぎて癒しでした。もうずーーっと萌えしかなくて怖かった。「かみしろは背が高いから運べない」的な会話、はーー!! かわいすぎる(キレ)
その夜、浴衣姿のルくんの立ち絵が出てきたのも、何!?!? って感じでしたね……。えっ、このイベントのためだけに用意したってことだよね……? っていう。だって男の子キャラ少ないのに、修学旅行のイベントの為だけに(将来的にはアくんとトくんに使えるとしたってずっと先だし)用意したってことですよね……このlive2Dを……。ルくん、似合っててかわいいね……へへ……ってちょっと混乱状態になってました。
大富豪をやるDK達カワイイカワイイネ……。トランプが普通に強いルくんも「わかる~」ってなってました。でもちょっと期待はしつつ、さすがにここにツくんは来ないだろう……って油断してたのですが、来ちゃうんですよね~……。もう、はーー!? って。はーー!? って。prskやってんなぁ!? って思いました。ツくんの浴衣の立ち絵もあるしさぁ(キレ)
先生にはルくんはツくんの「相方」として認識されてるんですね。それじゃあ来年は同じクラスですね(?)ツくん(学級委員・優等生)はルくん(成績優秀だけど問題児)のことを任されているってことですもんね……。進級が俄然楽しみになって参りました。ところで「相方」って英語で「partner」なんですね。つまりそういうことですね。
ツくんも参加しての大富豪、自らフラグを立てて撃沈するツくん、罰ゲームで飲み物買いに行かされるツくん、ルくんもついていき、二人とも先生に見つかって正座で説教……。え、幻覚……? 全年齢ルツ同人誌、モブも出てきますので注意じゃないですよね……。怖くなってきた。
それにしてもまず、ツくん、罰ゲームをちゃんと実行するの最高の男すぎる。学級委員なのに、そういうのはちゃんとやるの本当に本当に最高の男すぎる。かたすぎないのが良い。しかし、誰もいない旅館の廊下で二人……修学旅行……浴衣……、何も起きないはずないじゃん(名探偵)このゲーム怖いです。
まあそれはいいとして、二日目ですが宮女メンバーと合流してからの「はじめまして」なやり取りかわいすぎますね……? パレードの時間までみんなで一緒に回ろうってスッと誘えるツさんほんとイケメンだな〜スマートな男だな〜と思う一方、ルくんに許可取らなくていいのか……!? って思いました。ルくんなら構わないと言うだろうし思っているだろうっていう信頼の表れでしょうか??
ふらふらしちゃうシさんとルくん、お世話しつつにっこりしちゃうアちゃんとツくん、困り顔しながらも「にぎやかになりそうだな」ってちょっと楽しんでる? マさん、幸せ空間すぎる……。なんてイベストなんだ……幸せすぎて怖いよ……。
神社での昔話もとてもとても良かった。鬼ごっこ派とかくれんぼ派の板挟みになる小さいシさん萌えだしかわいいし、そこに自ら声をかけるツくん、昔から行動が一貫してるんだな〜って感心しました。ここからは全部私の妄想ですが、ツくんは自分にできることや持っているものは全身全霊をもって周りに差し出しても良いと思っている人なのかなと思います。愛情だったり知識だったり技術だったり、困っている人がいれば手を差し伸べるし、自分のやりたいことにも全力を出すし、行動することに躊躇しない、見返りも求めない、そこにある結果だけをただただ受け取る……って感じなのかな〜と。人の性格は形状合金と同じ(某エッセイの受け売りです)と言いますので、小さな頃からツくんに元々備わっているものなんだろうな〜って思いました。ここまで全部妄想です。
ところで、夕方にルくんたちと合流するつもりだったクラスメイトくんたち、いきなりアイドル&美少女たちと一緒になってしまったらめちゃくちゃ動揺しますよねそりゃ。よく失神しなかったなって思いました(?)シさんのキラキラモーション笑いました。女神すぎる。
はぐれてしまったシさんとルくん、パレードが終わったあとの合流を提案するシさんにルくんが、まだ諦めずに探しましょうって返すの、アツい。ツくんの「一回きりの公演」の言葉を思い出して「そうだね」ってなってるのアツい。屋上で言われた時には「そうなのかな?」ぐらいの感覚だったのが、実際に京都に来て実感を伴った「そうだね」に変化してるの、目頭が熱くなってしまう。パレードに参加してルくんの演出でツくんたちと会えるのアツすぎる。
ここ、メインストーリーと反復横跳びしたいポイントです。ツくんにはルくんの演出が必要なんだよ!! ああああ〜〜だからルツが好きなんだよな。ツくんの第一声が言葉じゃなくて「……ハハッ」なのも良い……。私、このカラフェスでルツが来るなんて全然予想してなくて、だからいきなりこんなルツをまざまざと見せつけられて、横っ面をはられた気分なんですよ。ああ〜〜ルツが大好きだぁ。
枕投げしてるDK達カワイイカワイイネ……。枕を避けるルくん、そんなモーション初めて見たよ。先生に見つかって反省文書かされる二人、しかも先生も退場して二人きりにさせられるし。ここで既にはわわ……ってなっていたのですが、その後のやりとりには度肝を抜かれました。
ルくんが、修学旅行の楽しさを「ショーの準備をする時のように」ってショーに例えたの、最上級ってことですよね……? これも驚いたし、「これもみんなツくんのおかげだろうね」って、名指しで、しかもみんな(全て)と言い切ったのも驚いた。クラスメイトに言われたのもあるはあると思いますけど、ここで「ツくんたち」じゃなくて、「ツくん」って言うの、「そう思ってたの……!?」っていう衝撃が走りました。
そうだといいなとは思ってたけど、、妄想だと思ってたものが今まさに目の前で展開されているっていう混乱ですね。「え? え?」って思っていたら、「僕が変わるきっかけをくれて、ありがとう」と来たもので、ゲーム画面の右上のメニューを開いて「オート」を止めました。ルが、ツに、「出会ってくれてありがとう」って言ったんですよね……。これが本当に本当にビックリしました。
そうなのかなって思うのと、実際そうだと提示されるのとでは全然違うわけで、ここもメインストーリーと反復横跳びしたいポイントです。考えてもみれば、ルくんはずっと「人と分かり合えない」なんて壁を作って自分を守ってきたわけで、その壁をぶち壊して全部受け入れてやる! なんて突っ込んでくるツくんと出会ったの、まさに奇跡だし、幸運だし、運命ですよね……、はああ。ダショとして一緒にショーをする中でそれが分かって、自分にずいぶんと変化があったのも自覚していて、それを全部ひっくるめたら「ありがとう」になったわけですね。涙です、こ、こんなの……。
そしてまずは「どういたしまして」と言いつつ「でもそれはルの選択があってこそ」と返すツくん、まさにテンマツカサだ……って感じでした。ルくんを照らし出したのは圧倒的光だったツくんだと言うルくんも、それを自分のおかげだけじゃなくルくんの選択だったと言うツくんも、どちらも正しくて鏡のように表裏一体なんだと思いました。まさにルツの関係そのものなんだと。
喋りながらちゃんと反省文を仕上げているルくんもルくんに出し抜かれてうわーってなってるツくんもかわいすぎる。ト〇とジ〇リーかな? 次の日に鴨川に行くって言ってましたが、鴨川ってあのカップルが等間隔に並ぶ鴨川ですよね? そこで朝日を見ながら石投げやるんですか!? えっえっ少女漫画かな……かわいいね……それ見たかったね……。ってなりました。愛だな……。
とにかく最高最高最高のイベストでした。ありがとうございました。サイドストーリーも読みたいのですがいかんせんまだ当たっていないので読めません。おかしいだろ!! って毎日泣きながらガチャを引いています。そろそろ出てください……。